母性看護学

母性看護学看護計画の分娩期│分娩第1期〜第4期までの看護計画についてご紹介します!

kangoataria

みなさん、こんにちわ。 看護研究科の大日方さくら(@lemonkango)です。

今回は、母性看護学実習を簡単に乗り越えるコツ・・・

いわゆる、はじめから母性看護学の各分娩期の看護計画を事前に作っておき、受け持った妊婦さんに当てはめて活用していく裏技・実習で挫折しない看護学生さん向きの分娩期第1期〜第4期までの看護計画についてご紹介したいと思います。

なぜ、はじめに看護計画を作成しといた方が楽らのか?

みなさん疑問に思うかと思います。 母性看護学の特徴では成人看護学や老年看護学などと違い、【病気】を対象にして看護・医療を行うわけではありません。 妊娠・出産という人間の基本的な健康を支援していくことを目標とします。

ですので、異常分娩以外の妊娠・出産の看護・医療はある程度、土台が固まっています。

言い換えると、看護学生さんにとって、母性看護学実習で活用する看護計画については非常に楽に熟せる領域の一つとなります!

それでは下記でご紹介します! ぜひ最後までご覧になってくださいね!

母性看護学を考える際に非常に重要なウェルネスの視点を持ちましょう。

母性看護学実習で看護理論│ウェルネスとは

「健康」のみならず、より健康な状態へ成長していく積極的なプロセスをあらわす意味を持っている。 とされています。 そう、上文の定義を読んで 頭の中が「???」になりますよね?

問題思考型とウェルネスの違いはなに?と 始めに問題思考型について説明します。

問題思考型のアセスメントって? 復習を兼ねて考えてみよう


問題思考型のアセスメントの方法って学生のみなさんはしっかりと頭に入って文章化・言語化できますか?

ただ、何となく問題思考でアセスメントしてますよ〜

 じゃ駄目です しっかりと問題思考型とはなんぞや の部分をしっかりと再学習しましょう!

「問題を発見し、目標を設定する」→問題を解決していく。

子宮復古の現象で説明しましょう 現時点での状態が「非妊娠時の状態に戻っていない」ことを「異常」あるいは「悪い状態」か「まだ足りない状態」と捉える。 子宮復古が「遅れている」か「不全の可能性がある」と問題化する。

目標設定では、問題解決のために「子宮を元の状態に戻す」あるいは「子宮復古を促す」 となります。

初産婦の育児についても例えを出しますね 初産婦の場合、新生児の抱き方や授乳など不慣れではじめての育児に戸惑いや不安を訴えている。 ということが問題として捉え、問題解決への関わりと介入を行います。

以上が問題思考型のアセスメントになります。 お待ちかねのウェルネスの思考でアセスメントしてみましょう

ウェルネスのアセスメントはなんぞ!?

今この人はどういう状態にあるか、あるいは、どういう方向に進もうとしているのかに焦点を当てます。

結果、より良い改革の方向へ目を向けます。

先程の例の子宮復古の現象で考えてみましょう 子宮はまだ非妊娠時にこそ戻っていないが「現状の状態は正常」とみなし、「今後も良い方向に進む」ものと捉えます。

問題を無理に設定する必要はないです。 目標設定では「子宮復古を促す」となります。

問題点はないですが、ケアの必要性はあるという考え方から目標を設定するようにしましょう。

こちらも例に出てきた初産婦の育児についてで考えてみましょう。

はじめての育児を体験する母親にとって、この時期の新生児の扱いに不慣れであるのは普通であり、当然である。

はじめての育児で戸惑いや不安、育児への理想、向上心や意欲がある中で葛藤が生じている。

葛藤は、うまくできるようになりたいという心の現れである。この気持を表出できる事が重要であり、対象の主体性を尊重し、本人の持っている力を引き出す関わりと介入が必要である。

となります。

はじめに例を説明しましたが、なんとなくお分かりになりましたでしょうか?

ここからはウェルネス看護診断について、細かく説明していきます。

ウェルネス看護師寝診断の特徴とは

1 ありのままの状態を診断する

2 その人の強みとなっているところを診断する

3 ポジティブな視点で診断する

になります。 上記の問題思考型とウェルネスを比較して頂き3つのの特徴がお分かりになりましたか?

ウェルネス看護師診断の意義

1 正常な生理的変化のプロセスにマッチする 妊娠・分娩・産褥の変化は病気ではなく生理的変化であり、殆どが正常なプロセスをたどります。

マタニティサイクルにある対象に焦点を当てて看護を展開する母性看護領域では問題の対象に出会うことが多い、対象にとって問題点は無くても看護の必要性はある。

2 思考そのものをウェルネスへ転換できる  思考そのものをネガティブからポジティブへと変換することができる 例えば、 

産褥1日目の授乳分泌に対する捉え方 問題型看護診断では 「授乳分泌不足」となります。

ウェルネス看護診断では 「日数に応じた授乳分泌が進んでいる」

となります。

3 全人的な視点に立ったケアを可能にする 1人の人間を全体論的にみたとき、問題のところもあれば、良好のところもある。

その人が持っている良いところや強みのところに目を向けることで、その人らしさを隔たりなく観ることができ、そのことが対象の生命力や自然治癒力を引き出すことに繋がる。 という上記の意義があります。

ウェルエスってすごいじゃん!  そうだよね、問題点ばかり洗い出しても患者さんの強みを生かさないとね! と思われた方、ごめんなさい。 そんな、ウェルネスでも陥りやすいワナがあります・・・

ウェルネスの陥りやすいワナ

1 何でもポジティブにみてしまう ウェルネスの点だけに固執してしまうと、重要な問題点までもポジティブに捉えウェルネス看護診断にしようとしてしまい、問題点や以上状態を見落としてしまう。

2 良い方向に持っていこうとする 看護師側の思いが先行してしまい、本人の力を引き出すのではなく、看護師の考えに対象を引き込むことになってしまう。

3 「あるべき思考」に陥ってしまう 対象や看護をその枠に当てはめようとしてしまい、結局は対象の思いが置いてきぼりになる

4 問題をダメと捉える 対象やその家
族に何か別の問題が生じた場合、それが看護師側にとっては、思い込んだある1つのウェルネスの範囲から逸脱したような形となり、それを受け入れることができず、逆にそのことを駄目な状況と捉え、がっかりしてしまうことがある。

5 自分の価値観と違うと逆に問題氏してしまう。 対象や家族の価値観と看護師側の価値観との間に大きなズレがある場合、対象や家族の価値観に基づいた反応を看護師が問題視してしまう自体を招く 以上の事がウェルネスの視点のワナになります。

どうでしたか? 問題思考型とウェルネスの違いは何となくお分かりになられたでしょうか? 実際にアセスメントしてみないと掴めない部分が沢山あると思いますが、母性看護学実習ではこのウェルネスの視点が重要となります。

しっかりと予習・復習をしておきましょう!!

母性看護学 看護計画をご紹介します!

分娩第1期


【看護上の問題】

#1 (関連因子)分娩の時期に応じた進行状況である

例:Gbs感染症あるが、流・早産生じず分娩期に入る事が出来たため、分娩経過は正常である。

【期待される結果】

① 分娩の時期に応じた進行状態である

② 分娩進行に影響を及ぼす母体・胎児因子が見られない

③ 病院に連絡し、入院が行える

④ 分娩2期に移行しやすい自発的行動がとれる(散歩や身体を動かす)

【具体的計画】

観察項目(OーP)(陣痛開始~子宮口全開大)

① 陣痛の状態(分娩開始時刻、時間的経過、陣痛発作の時間や強弱、間欠時間)

② 頸管成熟度(内診所見、ビショップスコア)

③ 胎児下降度評価

④ 胎児心音聴取部位

⑤ 努責感の有無

⑥ 異常出血の有無

⑦ 破水の有無

⑧ 母体情報(年齢、身長、体重、BMI、妊娠中の体重増加量)

⑨ 既往歴の有無(心疾患、糖尿病、腎疾患、高血圧症)

⑩ 家族歴や家族性の疾患の有無(高血圧)

⑪ 表情や訴え

⑫ 精神状態(落ち着いて対応できているか)

⑬ 合併症の有無、程度子宮収縮を妨げる母体と胎児の因子(子宮の状態、胎児の発育状態)

⑭ 胎位・胎勢の異常の有無

⑮ 娩出力、産道、胎児及び胎児付属物の均衡の状態

⑯ 病院までの距離や入院方法の確認

⑰ 分娩前兆の有無(居のスッキリ感、胎児下降感、産徴、子宮経管の熟化、恥骨の痛み、おりものの増加、子宮底の下降、頻尿、胎動の減弱)

援助計画(TーP)

① 破水前に自宅で清潔行動をとっておいてもらう

② 陣痛が安定する前の異常所見時(破水、出血、極度の産痛)はすぐに入院行動をとってもらう

③ 周囲に協力体制を整えてもらう

④ 陣痛感覚が狭まるまでは普段通りの生活を無理せずに送ってもらう

⑤ 入院の方法を検討してもらう

⑥ 家事の途中であれば火の素や水道、ガスの管理をしてもらう

教育計画(EーP)

① 異常所見時はすぐに入院行動が行えるように指導

② 家人共に協力体制を整えておくよう指導

③ 入院物品をまとめておく

④ 不安であればすぐに入院可能なことも伝える

分娩第2期


【看護上の問題】

#1 (関連因子)分娩の時期に応じた進行状況である

例:Gbs感染症あるが、流・早産生じず分娩期に入る事が出来たため、分娩経過は正常である

【期待される結果】

① 分娩2期に正常経過で入れる。(子宮口全開大まで、初産婦10~12時間・経産婦4~6時間)(胎児の娩出までは初産婦は1・5~2時間、経産婦は30分~1時間)

② 分娩の時期に応じた進行状態である ③ 分娩進行に影響を及ぼす母体・胎児因子が見られない

【具体的計画】

観察項目(OーP)(分娩第1~2期の間(子宮口全開大まで)

① 氏名、初経産、分娩予定日、陣痛の初確の時刻、いままでの陣痛の変化と、いまの陣痛の状態(電話か直接問診)

② 既往歴や妊娠期の出産に影響するリスク因子の有無(妊娠高血圧、糖尿病、感染症等)

③ 1時間(60分間)に規則的な10分間毎の陣痛があり、陣痛感覚はどんどんと減少しているか?

④ 排泄の有無(排尿・排便)

⑤ 腹部膨満、膨満感の有無

⑥ 精神状態・表情(興奮しているか、緊張しているか等)

⑦ 陣痛の強度(強い?弱い?)

⑧ 破水の有無(分娩進行に伴う胎胞の破裂による自然破水)

⑨ 血性分泌物や出血の有無(性状・量)

⑩ 最終の食事摂取時間

⑪ 最終清潔ケアの時間

⑫ 家族構成・社会状況 ⑬ 血液型(不適合妊娠か?)

⑭ 感染症の検査結果

⑮ 母体の健康状態(感染していないか、発熱等)

⑯ 胎児心音、心拍、基線の確認(NSTにて、胎児が健康で正常な出産準備迎えれているか、分娩経過の把握)

⑰ 肛門圧迫感、努責感、灼熱感

㉑産痛の強度(部位、程度、持続時間)

㉒出産への準備状態(本人、家族含めて)

㉓希望の出産形態(フリースタイル?)

㉔家人の立ち合い希望の有無

㉕バイタルサインズ(血圧、脈拍、呼吸、SPO2、体温)

㉖リラックスして分娩期を過ごせているか ㉗体力の保持増進を行えているか(陣痛の間欠の間に食事や睡眠、排泄を行えているか。)

㉘ビショップスコアの点数

㉙嘔吐、嘔気の有無

㉚安楽で効果的な呼吸法を行えているか

㉛全身状態の変化(発汗、四肢硬直、下肢のれん縮、全身の硬直)

㉜児の健康状態やバイタルサインの確認

㉝アプガースコア(1分値・5分値)

援助計画(TーP)

① 不安の表出時は、傾聴し共感する。(不安の除去)

② 排泄は随時していただく(残尿や便の停滞は出産に影響する)が排尿困難であれば導尿も検討。

③ タッチング ④ 破水前にシャワー浴を済ませておく。

⑤ 今後の分娩の経過を伝え、心の準備期間を設ける

⑥ 未充足部分のセルフケアの充足を行う

⑦ リラックスに過ごせるよう援助(足浴、アロママッサージ、照明を少し暗くする、等支持的な態度で接する)

⑧ 分娩経過は良好であり、対処行動が行えている事を褒める

⑨ 正常経過であることを伝え、安心していただく。

⑩ 家族との時間を作る。

⑪ バイタルサイン測定(血圧、体温、脈拍、呼吸、SPO2)

⑫ 安楽な精神状態へと促す

⑬ 分娩準備を進めていく

⑭ 正常経過し、健康な児を産めたことを伝え、ねぎらう

⑮ 児の健康管理(体温の保持・カンガルーケア)

教育計画(EーP)

① 異常を思わせる症状や所見、徴候があればすぐに知らせるように説明する。

② 呼吸法、リラックス法、分娩経過の指導を行う。

③ 必要以上の安静は分娩を遷延してしまう可能性もあるため適度な体動や歩行、運動をするよう指導する。

④ パッドは汚れたら交換し、清潔を保つよう指導する。

⑤ 陣痛感覚が1時間に6回以上に�
�ったら入院の準備をし、病院に来ていただく。

⑥ 陣痛間欠時に、食事や睡眠を取れる範囲でとっていただく。

⑦ 家族にも協力していただき、嗜好に合った食事や水分を持ってきていただく。

⑧ 緊張や恐怖は出産の遅延につながるため、出来るかぎり家族にそばにいてもらう。

⑨ 家族にも進行状況の説明を行う。

分娩第3期


 観察項目(OーP)(分娩2期~3期:胎盤娩出まで)

① 身体的変化の有無(子宮口全開大であるか、陣痛間欠は1~2分で発作は60秒、産道の軟化や拡張性、努責感、児頭の固定が行われているか、産痛の痛みの部位の変動、外陰部の圧迫感等)

② 排泄の有無(排尿、排便)

③ 外陰部の膨隆

④ 児頭の状態(排臨、発露)

⑤ 精神状態(興奮しているか、緊張しているか等)

⑥ 陣痛の強度(強い?弱い?)

⑦ 破水の有無(分娩進行に伴う胎胞の破裂による自然破水)

⑧ 血性分泌物や出血の有無(性状・量)

⑨ ビショップスコア ⑩ 分娩形態の最終確認(フリースタイル?)

⑪ 愛着形成行動の有無(産後のカンガルーケア)

⑫ 母乳育児は行えているか

⑬ 母体の全身状態(バイタルサインズ、血栓・肺塞栓症状の有無)

⑭ 児の受け入れ状態(家族含めて)

⑮ 家族の協力体制

⑯ 母体の体力の消耗度

⑰ アプガースコア(1分値、5分値)

援助計画(TーP)

① 子宮口全開大になり2期に入ったとされ次第分娩室へと移動

② 排泄が難しく、排泄感があれば導尿行う。

③ 陣痛間欠時の適度な水分補給、休息を促す。

④ 不安の表出時は、傾聴し共感する。(不安の除去)

⑤ 分娩経過は良好であり、対処行動が行えている事を褒める

⑥ 正常経過であることを伝え、安心していただく。

⑦ 安楽な精神状態へと促す

⑧ タッチング ⑨ 安楽な姿勢への援助

⑩ 陣痛間欠時に、食事や睡眠を取れる範囲でとっていただく。

⑪ 旦那さんにも欲求の解消やそばにいていただき、分娩がスムーズに進行するよう産婦を支えてもらう

教育計画(EーP)

① 家族にも協力していただき、嗜好に合った食事や水分を持ってきていただくよう伝える

② 緊張や恐怖は出産の遅延につながるため、出来るかぎり家族にそばにいてもらうよう説明する

③ 家族にも進行状況の説明を行う。

分娩第4期


【看護上の問題】

#1 (関連因子)分娩の時期に応じた進行状況である

例:Gbs感染症あるが、流・早産生じず分娩期に入る事が出来たため、分娩経過は正常である。

【期待される結果】

① 無事に出産を終えれたことを喜べ、日常生活に戻れる

② 分娩後の子宮復古が正常範囲内である

③ 子宮復古を妨げる因子が見られない

④ 胎児付属物が遺残しない

⑤ 出産に伴う産道・膣の損傷が見られない

⑥ 胎児が健康である

【具体的計画】

観察項目(OーP)(分娩3期~4期まで:胎児付属物娩出後2時間)

① 時間経過による子宮収縮の確認

② 胎盤の重さの計測、形状から遺残していないか推測

③ 体内遺残による感染などの観察(産褥熱)

④ 全身状態の把握(血圧、脈拍、呼吸、体温、SPO2)

⑤ 児の健康状態の把握、観察(哺乳力、活気、胎児機能不全の否定、垂直感染の有無等)

⑥ 母親役割の実施はできているか。(カンガルーケア)

⑦ 精神状態の変化(産後うつや育児放棄)

⑧ 家族の受け入れ状態(喜べているか)

⑨ 家族が褥婦を褒めて、出産の疲労をねぎらえているか。

⑩ 会陰・軟産道の状態(自然裂傷か切ったものか)

⑪ 後出血の有無・程度

⑫ 後産痛の有無・程度

⑬ 産科的ショックの有無

⑭ 悪露(性状、量、におい)

⑮ ナプキンの取り換えは行えているか

⑯ 会陰部の痛みや不快感の有無

⑰ 体力の状態

⑱ 休息はとれているか

⑲ 食事や水分はとれているか

⑳ セルフケア行動をとれているか

援助計画(TーP)

① 全身状態の管理、異常の早期発見

② セルフケア未充足部分の充足(疲労・疼痛による)

③ 安楽に過ごせる環境の提供

④ 正常経過であることを伝え、安心していただく。

⑤ 安楽な精神状態へと促す

⑥ タッチング

⑦ 適度な水分補給、休息を促す。

⑧ 不安の表出時は、傾聴し共感する。(不安の除去)

⑨ 自立した育児が行えるよう援助 ⑩ 褥婦が自立、自律していけるよう援助

⑪ 後産痛に対し自制不可、又は疼痛が産後の安楽や育児に影響が考えられれば除痛を図る(冷罨法や鎮痛剤)

⑫ 産後の精神・身体状況により休息をとれないようであれば一時的に児を預かりケアし休息時間を作る

⑬ 体力の消耗によりセルフケア行動(更衣・食事・排泄・清潔)に支障が生じていたら一部介助していく

教育計画(EーP)

① パッドは汚れたら交換し、清潔を保つよう指導する。

② 異常を思わせる症状や所見、徴候があればすぐに知らせるように説明する。

③ 育児についての不安あればすぐに相談に乗ることを伝える。

④ 産後の育児に体力がついていかない際は変わりに授乳等行えることを伝える。

⑤ 家人にも産後早期で体力的にも辛いことを伝え、協力していただくよう支援の依頼を行う。

⑥ 初回歩行時の胸痛、呼吸困難があった際はすぐに伝えていただく。(肺塞栓)

母性看護学実習で役立つ参考書や雑誌を持っているだけでカンファレンスや報告などの時にライバルの一歩前にいける!

ここまで、母性看護学の看護計画についてご紹介してきました。

ただ、母性看護学では他の領域別実習と違い、報告の方法やアセスメントがウェルネスの視点を活用しなければなりません。

この【母性看護学】だけウェルネスの視点のアセスメントをしなければいけないという点。

看護学生さんや現役の看護師さんは問題思考型の看護を軸に実習や現場に立たれていますよね。 慣れないウェルネスの視点でのアセスメントや報告の方法など戸惑うことばかりだと思います。

そんな時に活用できる参考書や雑誌などをご紹介します!

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